相続の連年贈与という仕組みを使い倒す

毎年少しずつ相続財産を減らすことができ、相続税の節約となるぞうよを
連年ぞうよと言います。

これを利用した相続税対策を行う上での注意がいくつかあります。

例をあげると10年間毎年規則的に110万円ずつをぞうよしていった場合には
最初に1,100万円をぞうよする意図があったと税務署に扱われてしまうことなどが
上げられます。となると節税になどならずに
ぞうよ税ががっぽりとかかります。無税のぞうよを続けてきたとしても
すべてパーにされ、しかも高いぞうよ税まで払うことになります。

対策として、・・・・・。
①毎年、ぞうよする金額を変える
②毎年、ぞうよをする日を変える
③毎年、ぞうよをするごとに、ぞうよ契約を結ぶ
④ぞうよを受けました、という証拠を作る。

例えば、銀行振り込みや、基礎控除額を上回るぞうよをあえてして、
ぞうよ税申告書を作成・保存し、納税する。

長期間に渡ってこの対策を行うということであれば、やはり、
専門家の意見を聞いてから行うことをお勧めいたします。
■不動産の(ぞうよ)登記名義を変更する手続き

1.登記に必要な書類を集める
登記には以下のような書類が必要になります。

①ぞうよをする人の権利証
②ぞうよをする人の印鑑証明書
③ぞうよを受ける人の住民票
④相続する不動産の評価証明書
現金よりも不動産でぞうよするほうが、ぞうよ税は安くなります。

ただし、
ぞうよ税を支払うだけの能力(預貯金等)があるのかを確認する必要があります。

・・・不動産をぞうよしてもらった場合、ぞうよされる側が、それに
見合うぞうよ税を支払うだけのお金があるかどうかを知っておくほうがよい

現金以外のモノをぞうよする場合には、ぞうよされる側が
受けた財産に見合うぞうよ税を支払うだけの能力(預貯金等)があるのかどうかを、
確認しておく必要があります。手持ちのお金がなければ不動産のぞうよを
もらっても後々の運用や処理ができなくなってしまいますから。
②取得税、登記費用などがかかる

不動産を取得すると、取得税や登記費用や司法書士への手数料などがかかります。

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